こんにちはkazuです。
今回は前回紹介したSOUNDPEATS「CCイヤーカフ PearlClip pro」が実際に届いたので早速レビューしていきたいと思います。
CCイヤーカフ PearlClip proはSOUNDPEATS初のイヤカフ型のイヤホンで、11月25日に発売されました。
正直発売してからこんなにも早く手元に届くなんてびっくりです。
早速レビューしていきましょう。
まずは製品情報から
製品基本情報|CCイヤーカフ PearlClip pro
SOUNDPEATS CC イヤーカフ | |
---|---|
価格 | ¥7,280 |
連続再生時間 | 6時間 / 24時間 |
ドライバー | 12mmデュアルマグネット・ダイナミックドライバー |
コーデック | AAC,SBC |
マルチポイント | 〇 |
ノイキャン | なし |
防水性能 | IPX5 |
通信方式 | Bluetooth 5.4 |
専用アプリ | 〇 |
カラー | ブラック |
充電 | TypeC |
リンク | Amazon |
実際に使ってみてのレビュー
1.開封
まず、外装がこんな感じ
SOUNDPEATSおなじみの外装を開けると
本体と説明書があってその下にType-A to C の短いケーブルが入っていました。
内容物をまとめると
早速、本体を開くと
中から出てくるのは本体のイヤホン
Theイヤーカフって感じになっています。
ペリペリを剥がして接続してみると、、、
「接続できた!」
接続できたらアプリに接続、僕はGofree2使っているのでもともとアプリをインストールしていました。
アプリに接続したらいつもの
Amazonの注文番号を入れたら保証期間延長してくれるやつ
入力したら延長してくれましたーーーー!
ここからイコライザーやタッチコントロールもカスタムすることができます。
自分の聴力を調べて自分にあったイコライザーにしたり、SOUNDPEATSが作ったイコライザーにしたりできます。
僕はGofree2のときからポップがいいなと思ってポップにしています。(画像は低音強くなっているけど(笑))
使ってみた
実際に付けてみるとこんな感じ
着けている感が全然ないって感じそれでいて落ちそうな感じはないですね。
やっぱり約5gの重さ、ほとんど感じないですね→軽さは正義
実際に聞いてみた
次は音楽を聞いてみました。
音質は結構高音が強い感じ、低音は弱いかなってな感じです。
この辺もイコライザーで結構いじれるので自分の好きなようにいじっちゃってください!
僕自身はポップな曲を聞くことが多いのでポップにしています。
そのうち、カスタムするかも
タッチ操作はGofree2と同じ
タッチ操作はGofree2と同じなので僕はすぐに慣れました。
左イヤホン | 右イヤホン | |
---|---|---|
タップ | 音量ダウン | 音量アップ |
ダブルタップ | 再生/一時停止 | 再生/一時停止 |
トリプルタップ | ゲームモード | アシスタント |
1.5秒長押し | 前の曲 | 次の曲 |
となっています。
ちょっとタップ操作になれるのには時間がかかるかもしれませんね。
耳の前側がタッチ操作のセンサーなので間違えてタップしてしまうことは少ないかなとは思います。
タップ操作はGofree2より良いかもしれない
前面にセンサーがあるので間違って触れてしまった際に誤操作が少ない!
まとめ
今回はSOUNDPEATS CCイヤーカフ PearlClip proをレビューしてみました。
まだまだ使い始めてから時間が経っていないので細かいレビューはまた今度したいと思いますが、
着けている感覚が少ないイヤホンを探している人にオススメかなと思います。
片耳5gの軽量さ、締め付ける感じのないイヤホンで着けていてめっちゃ楽!
個人的に初めてのイヤーカフ型イヤホンでしたが安定の音質でながら聞きにもおすすめできると思います。
- 片耳5gの軽さで着けていることを忘れそう
- タップの誤操作が少ない点
- この値段でこの音質
- ケースが小さく持ち運びしやすい
- 着けててしゃれてる感じ
今回は以上です。
面白いなと思ったら下のリンクから検索してみてください
コメント